ビンタイ市場は、ホーチミンの中心部から西に5キロほどの所にある「チョロン地区」にあります。チョロン地区は、華僑が多く住む地区でもあります。
1930年、中国の潮州生れのクァック・ダムが、沼地だった場所を開墾し市場を建てたのが始まりといわれています。
チョロン地区を代表する中国建築の市場で、店舗数は2000店以
上。市内で2番目の大きさの市場です。
このビンタイン市場のことを「チョロン」という呼び方もあるそうです。
ベトナム語で「チョ」=「大きい」「ロン」=「市場」という意味だそうです。
黄色い建物の2階建てで、いろいろなお店が所狭しと並んでいます。通路が狭く、歩きにくい感じがします。
1階は食器や鍋などの他、日用雑貨を中心に、2階には衣類、お菓子、化粧品などの店が並び、ほとんどの店が卸を生業としている為、相応の数が纏まらないと買えません。
個人にも売ってくれるのですが、卸売りを中心で、観光客への声かけも少ないです。
かわいい食器も安く大量に購入することもできるので、お目当てのものを探してみるのもいいかもしれません。
ベンタイン市場と違い、地元色が濃いのが特徴で観光客は少ない感じです。
バナナ、サツマイモ、大根、スターフルーツや干ししいたけ、桂皮(シナモンの素)や豆、海産物の干物や貝柱なども売られていて、ここでも各店から様々なにおいが交じりあっています。
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